各位大家好!(気さくな挨拶)
中国で暮らすなら避けては通れない中国語。
いや最近は日常生活ならすべてスマホアプリで済ませられるので
中国語を喋れなくても結構なんとかなっちゃう場面も多いのですが、
やっぱり喋れた方が良いのは間違いないですよね。
とか言いつつ、HSK1級※すら持ってない私なんですが(受けてないだけですが)、
こう見えても一応、日々中国語の勉強に勤しんでおります。
3月頃から始めた勉強も、気がつけば4ヶ月程度が経過しました。
※中国語版のTOEICみたいな試験、日本と逆で1級が一番易しくて6級が難しい。
どうやって中国語を勉強しているかなんですが
・Duolingoで単語を覚える(主に通勤時間)
・講師とマンツーマンで基礎を教えてもらう
・AIを使ってシャドーイングや会話の練習をする
といった感じで、文明の利器も活用しながらやっている感じです。
今のところ人間との会話は相変わらず听不懂(聞き取れない)なんですが、
いつかはソツなくコミュニケーションが取れるようになると信じて
コツコツとやっております。
そんな中、Duolingoの継続日数が100日という一つの節目に到達したので、
せっかくなら記事にしようかと思い立ったわけです。
ここで記事にしておけば後から読み返したときに
どう中国語が伸びていったかの基準になるってのもありますしね。


違和感があるけど…
赴任前の語学力
さて、私が中国に赴任する前にどれくらい中国語ができたかなんですが、
全くのゼロと言って良い状態でした。
ネット上に蔓延している怪レい日本语だったり、
エセ中国語でしか触れてこなかったレベルです。
そりゃ漢字圏の人間なので、簡単な文章の意味はなんとなく理解できますが、
朗読しろと言われたら「アッドモ…」ってなっちゃう感じです。
そんな状態からのスタート。
私が勤めている会社の場合、海外赴任者に対する語学研修制度があり、
現地に赴任する前の赴任者特典(?)として最大60時間まで
語学講師とのマンツーマンレッスンを受けることができます。
ただ、レッスンを申し込めるのがなぜか赴任2ヶ月前とかで、
最大の60時間分を全部受けようと思うと
毎日1時間受講する必要があり、なかなかのハイペースです。
大抵の人は忙しかったりモチベーションが続かなかったりで
60時間全部は受けきれずに30時間そこらで終わっちゃうらしいんですが、
私はお得だから意地でも60時間全部受けてやるという気持ちで、
週3~4日ペースで毎回2時間ずつ受講してから赴任しました。
完全に未知なる言語を勉強だったので最初は語彙力赤ちゃんになってましたし、
2時間のレッスンが毎回終わるとぐったりでしたが・・。
(未だに2歳児にも満たない語彙力なのは変わりませんが)
赴任後の勉強について
中国に赴任してからは週3日程度、1回あたり1.5時間(=4.5時間/週)、
中国語講師とマンツーマンでレッスンを受けています。
HSK1級レベルの内容から復習になっているので
事前の60時間分のアドバンテージもあって
今のところは問題なくついていけてる感じ。
ただ、この先HSKの最難関レベルである6級を取得しようとすると、
合計で1000時間程度の勉強量が必要と言われています。
毎日1時間勉強したとしても2.7年かかる計算なわけです。
(一応HSK6級に合格せずとも、5級でも日常会話はほぼ問題ないレベルらしいんですが)
しかもいまの週4.5時間程度の勉強時間だと1日1時間にも満たない勉強量なわけで、
HSK5級や6級に合格するためには途方もない日数がかかってしまうことが想定されます。
中国語で問題なく意思疎通できるようになるためには、
レッスンの時間以外でももっと自主的に勉強時間を増やさないといけません。
AIを活用して会話の練習をしよう
中国語に限らずどの言語もそうだと思うのですが、
語彙力を増やすには単語をたくさん覚える必要がある、
という話は聞いたことがあるでしょうし、実際その通りだとは思います。
一方で聞いたり話したりといった会話の練習は単語だけ覚え続けても限界があり、
実際にリスニングやスピーキングの練習もしないといけません。
どっちが大事という話ではなく、どっちも大事なんですよね。
ただ、単語に関しては本だったりアプリだったりで一人で勉強できるのですが、
会話の練習となると相手が必要です。
ひと昔前は、会話の練習は現地で友達を作るのが一番の近道、
なんて言われたりしましたが、人間相手だと向こうの都合もありますし、
何回も聞き返すのは気を使うとか、間違えると恥ずかしいとか、
いろんなことを考えてしまって言葉に詰まってしまう場面があると思います。
そこで私は令和最新版らしく、AIを活用して会話の練習をしています。
(現地の友達がいないだけとか言うな)
ChatGPTやGrokなど、何種類かAIを試してみたのですが、
個人的に一番良かったのはGoogleのGeminiで、
特にGemini Liveが凄く良く出来ていると感じています。
「中国語のシャドーイングの練習をしたいです。
一問一答のように、中文の問題を出題してください。
それを私が同じように読み上げます。
正しい発音ならそのまま次の問題を出題してください。
違っていれば、違う部分を指摘して、もう一度同じ問題を出題してください。
出題する問題には、発音が分かるようにピンインも付けてください。
出題レベルはHSK3級レベルでお願いします。」
こんな感じでプロンプトを吹き込めば(プロンプトも音声入力でOK)、
あとはGemini側が適当な問題をひたすら出題してくれます。
Geminiなら24時間いつでも好きなタイミングで付き合ってくれますし、
疲れたら「今日はこれで終わります」と言えばいつでも終わることができます。
読み上げるのが速ければ「もうちょっとゆっくり喋って」とか、
「もう少し簡単な文章にして」とか、あとからプロンプトを追加して難易度調整も可能です。
便利すぎますね。
と言いつつも、実はまだ会話が成立させられるほど流暢に話せないのですけどね。
まずは一文単位を詰まらずに話せるようになるために、
ひたすらシャドーイングの練習ばかりしています。

Geminiなら中国語に限らず70か国語に対応しているそうなので、
もし何か勉強したい言語があれば皆さんも是非試してみては。
ほならね👏






















